業務内容

フロート板ガラス(透明ガラス・単板ガラス)

一般的な平板のガラスで、透視性や採光性に優れています。窓や建具、鏡などに用いられます。

網入板ガラス

ガラスが破損しても破片が飛び散らないように、金属の網を封入したもの。
防炎に優れ、延焼や類焼を防ぎ、破片の飛散や脱落がしにくいのが特徴です。

型板ガラス

ガラスの片面に型模様をつけた不透明もので、代表としては「くもりガラス」があげられます。
視線を遮るガラスなので浴室や洗面、トイレなどで用いられます。

複層ガラス

2枚または3枚の板ガラスの間に中空層を持たせ、乾燥した空気層を挟み込むことで断熱性を高めたガラス。
結露しにくく、冷暖房の消費を抑えることができる、省エネ効果の期待できます。

高断熱複層ガラス

ガラスの間に、乾燥した空気の層を封入、室内側に高断熱タイプのLow-Eガラス(特殊な金属膜を表面にコーティングしたもの)を用いたもの。断熱性、保温性に優れて、寒い地域で使われます。

遮熱複層ガラス

夏場の日射を遮るとともに、冬場は室内の暖房熱を反射し逃がさないので、省エネ効果の期待できるガラス。 夏は涼しく、冬も暖かく過ごせます。

強化ガラス

熱にも強く、割れても破片は顆粒状になるため安全なので、大ケガとなる心配を解消することができます。

合わせガラス（防犯ガラス・防災ガラス・防音ガラス）

熱にも強く、割れても破片は顆粒状になるため安全なので、大ケガとなる心配を解消することができます。

アルミ

強度があり軽量、防火性に優れる

強度もあり、耐候性や防火性に優れた素材で、最もポピュラーなもの。
軽量なので、開けたり閉めたりする時に、操作がしやすいのが特徴です。

樹脂

熱伝導率が低く、高い断熱性を持つ

ドイツで生まれ、北欧や北米など寒さの厳しい土地で広く普及している建材です。冬場の厳しい寒さの中でも、快適で省エネルギーを考慮した暮らしを実現するために開発され、さまざまなスタイルの住まいに取り入れることが可能です。

木製

質感や風合いが大きな魅力

和洋問わずどのようなデザインの住まいでも取り入れることが可能です。
木材ならではの特徴である断熱性の高さや、気密性や水密性を向上させた商品が豊富に提案されています。

複合サッシ

アルミ＋樹脂、アルミ＋木製などを組み合わせたサッシは、組み合わせたそれぞれの素材の特徴を活かすことができます。

引違い窓

ガラス戸をスライドしてどちらからでも開くことができる最も一般的な窓です。

横すべり出し窓

窓の上が吊元になって開く窓なので雨の侵入を防いだり、お風呂の中が見えずに空気だけを入れ替える事ができます。

縦すべり出し窓

窓の軸がスライドし、前回にすると90度になる窓です。サッシの開口面積を最大にできるので通風性に優れます。

片開き窓

片側を固定し左右どちらか一方に開閉するガラス戸一枚の窓で、開閉角度が調整でき、通風・採光に有効です。

内倒し窓

外から開けられない、外から覗けないといった防犯性が特徴です。

出窓

壁面から外部に出っ張った窓で、デザイン性が高く採光も良いのでお部屋を明るく優雅に演出できます。

※料金はすべて税抜きです。

ガラス割れ替え

網戸張替え

内窓(リクシルのインプラス)

※施工費込